製品・技術を中心とした医療からの脱却 真に満足できる極限の医療品質を創り提供する
臨床プログラム開発

臨床プログラムは、OUTCOME(医療の目標設定)に基づいて設計された医療プログラムであり、その時点で最適な医療の方法論として医療機関で活用されます。
旧来型の医療では、病名に対して特定の薬剤や処置を行うというアプローチが中心でしたが、現代の医療は、予防、ケア、心理サポートなど様々な支援が複雑に絡み合って構成、「治療」という結果(OUTCOME)を生み出しています。
専門知識や専門家の連携は複雑化し、チーム医療が前提となっています。臨床プログラムはこの複雑な医療手順や方法の選択について、ICT、IoT技術を利用して簡便化し、日々発展・発達するプログラムです。
現在弊社では肌質改善(皮膚常在菌)プログラムと認知症予防プログラムを開発・提供しています。

サービス

肌質改善プログラム

肌質改善は皮膚常在菌の状態を含む肌質の測定により、肌質そのものを改善するケア、栄養を知らせるとともに、皮膚疾患の早期発見と治療を行うために構築された臨床プログラムです。そのコアサービスは美肌菌ドックとして提供されています。

認知症予防プログラム

現在認知症の人は480万人という推計があり、2025年は700万人をこえるといわれています。少しでも認知症発症率を低減すべく開発された臨床プログラムが認知症予防プログラムです。


ごあいさつ

私のキャリアのスタートはITでした。そして、機会あって米国医療の現場の考え方を日本に提供する事を生業としておりました。
1990年代、米国では法改定に伴い政府の保険による病院への支払い法が変更された影響もあり、急速に医療の質の向上を前提とした医療変革が巻き起こりました。その1つの発明品が臨床プログラムでありそれらの質を管理するためのOBQI手法でした。医療におけるPDCAの具現化です。すでに20年ほど前の変容ですが、日本にその波がおしよせるのには時間がかかりました。
しかし次第に、日本でも政府による医療費の削減が実施され始め、長期入院への規制など急速な変容が進んでいます。DPC・在宅医療をはじめ少しずつ日本においても包括支払へのシフト、つまり、医療の質を前提とした医療改革が起きはじめました。
そして、昨今話題のTPPなど 黒船の到来、時代の変容・変革の時代に差しかったといえます。米国の状況を垣間見た私には、まだ日本では患者様が本当に安心して受けられる医療サービスの仕組みは十分行き届いていないと感じています。
地域ごとに患者様が分かりやすく高い質の治療を受けられる医療の仕組みを整えることができれば、たくさんの患者様が住み慣れた環境の中で安心と希望に満ちた生活を過ごす事ができるのではないかと思っています。
クリニカルパスは私たちの臨床プログラムを通し、国民のみなさまの生活そして心の中に、より大きく、よりたくさんの安心をお届けする為に尽力してまいりたいと思います